毎日の食事を作る作業。大変ですよね。
私も1年間、365日の3食を作る専業主婦です。
自分から「専業主婦で!」と言って、専業主婦になったわけではありません。
本当は働きたかったけれど色々な理由で外で働く事よりも、専業主婦で子育てに専念することを選択した一人です。
「選択した」とかカッコいい事を言ってますが、選択肢はなかったんですけどね(笑)
しかし、子育てしながらの家事は予想以上に大変ということがわかってきます。
どれだけやっても、誰も褒めてくれない。
夜泣きで睡眠不足でも、病気で寝込んでいても「ご飯は?」って…(泣)
そもそも「家にいるんだからやって当たり前だ」「専業主婦なんだから美味しいご飯は作れるだろう」と思われていることがわからない。
というものの、食事に関しては、確かに自分も美味しい物が食べたい。
せっかく作るなら美味しいご飯が食べたい。
その気持ちはわかります。
ただ、美味しいご飯が食べたくても、実際に買い物、調理、洗い物を自分でする事がほとんど。
できるだけ、時間はかけたくないですよね。
かといって、お惣菜は家族の健康や食費の事を考えると、週に何度もというわけにもいかない。
どうやって、面倒な事を少なくしながら、健康を考え、バランス良く美味しいご飯を作るか…がポイントですよね!!
今回は忙しいお母さんにピッタリな、時短調理アイテムをご紹介します。
【この記事でわかること】
- 電子レンジとオーブンレンジ(スチームオーブンレンジ)の違い
- 温め機能で本領発揮できるアイテムは?
- 思い切って使ってみたら時短できたアイテム
誰もが知る!! 時短調理家電は電子レンジ

電子レンジは、多くの家庭に必ずあると言っても過言ではない時短調理家電の1つです。
最近の電子レンジは機能もたくさんあり、下ごしらえから調理まで可能な物もあります。
価格も機能も様々。
- 温めるだけの電子レンジ
- オーブン&グリル機能があるオーブンレンジ
- オーブンレンジにスチーム機能をプラスしたスチームオーブンレンジ
と、一言で「電子レンジ」と言っても3種類もあるんですね。
比較的安価で手に入る電子レンジは加熱と解凍の機能のみなので、調理機能はついていません。
単身赴任中に使ったり、独り暮らしされてる方のお宅でよく見かけますよね。
コンビニの電子レンジは、温める専門職といったイメージです。
一般的に多くの方が使っているのがオーブンレンジ。
オーブン&グリル機能がついていて、自動調理機能やメニューも豊富。
サイズにもよりますが、手に入れやすい価格で販売されています。
そして、少し価格は上がりますが、オーブンレンジの機能にプラスして、余分な塩分や油を落としながら加熱できるスチームオーブンレンジ。
忙しい私たちにとって、魅力的なのはオーブンレンジやスチームオーブンレンジに搭載されている自動調理機能!!
ボタン1つで美味しい料理が出来上がるなんて夢のようですが、現実に出来上がります!!
私も今のレンジは2代目。
初代はオーブンレンジだったので、2代目はスチームオーブンレンジにしましたが、やはりスチーム機能はすごいです!!
ハンバーグはフライパンで焼くと中心まで火が通ってない事があったり、火を通すためしっかり焼くと焦げてしまった…。
作り直すこともできず、申し訳なく食卓に…という経験ありませんか?
自動調理機能を使うと、そんな心配も全くなく、しかもジューシーに出来上がります。
ハンバーグはフライパンで十分。と思う方もいると思いますが、私も子ども達が小さい時はフライパンで調理していました。
しかし、上の子たちが小学生になり、スポーツを始めた途端に驚くほど食事量が増えました。
メニューに焼き物が多くなり、調理時間が長くなったので自動調理機能で焼くように。
同じ材料で同じ作り方なのですが、焼く工程だけ変えただけで、子ども達の反応の違いに驚きました!!
もう一つオススメなのが、フライパンで火傷しながら作っていた茶碗蒸しも、スチームオーブンレンジだとボタン一つで調理。
火傷の理由は、フライパンのサイズと器のサイズが合わず、無理やり調理していたから。
私の場合、姉弟の年齢が離れているので、一番下の子の離乳食(幼児食)の期間は、レンジで作る茶碗蒸しに何度助けられたことか。
パパッとできる簡単なレシピをご紹介します。
皆さんの参考になると嬉しいです!
【レシピ】茶碗蒸し(3~4人分)
卵2個、だし汁 400cc(水400cc+本だし小さじ2)、醤油小さじ1、
みりん小さじ1、塩ひとつまみ、好きな具材(冷蔵庫にあるものでOK)
《作り方》
①ボールに卵を割入れ、だし汁を入れてよく混ぜる
②器に好きな具材を入れる
③②に①をゆっくりと流し込む
※茶こしで漉しながら、流し入れるとすると口当たりが良くなりますがしなくてもOK
④手持ちのレンジの自動調理機能を確認しセットし、スイッチオン
⑤出来上がりまで待つだけ、他の料理が作れます
蒸していると、完成まではコンロの前から離れる事ができません。
レシピそのものが簡単でも、小さい子どもがいると抱っこやおんぶしながらの調理も当たり前。
そんな時は下準備だけしておけば、後は火を使わずに美味しい物がボタン一つで完成します。
本当に助かりますよね。
また、私がスチームオーブンレンジの一番の魅力と感じているのがあります。
それは、コンロが2つしかないキッチンを使っている時に自動調理を使う事で、一度に3種類以上のメニューが作れることです。
それぞれのメニューを工夫して時短しても、コンロが使えずトータルの調理時間が長くなってしまっては意味がないです。
便利な機能を使って、調理開始から終了までの時間を短くできるのが嬉しですね!!
ただ、スチームオーブンレンジでの自動調理デメリットもあります。
①自動調理は時間がかかってる。
ハンバーグ、鶏の照り焼きは約30分程度。
茶碗蒸しは約35分とスチーム機能を使うと調理時間が30分を超えてしまう場合も。
スチーム機能を使って、お惣菜の塩分や油を減らしながら温める場合も、お惣菜の種類や
数にもよりますが約20分~30分程かかってしまいます。
このように時間はかかりますが、安全で手間が省けます。
子どものことで、キッチンから少し離れても心配ないことが嬉しいですよね!
②自動調理中は電子レンジが使えない。
当たり前の事のように感じますが、自動調理中は電子レンジで下ごしらえを使おうと思って
もできません。
下ごしらえを自動調理開始までに済ませておいて、自動調理でメイン料理を調理している
間に、汁物や副菜などを作るなど、調理の段取りをしっかり組み立てておきましょう!
温め機能をフル活用できるシリコンスチーマー

電子レンジと言ったら、温め機能をいかに効率よく使うか??が時短調理には大きく関わってきます。
私自身、なんとなく便利そうかな。と思い購入したシリコンスチーマー。
今となってはレンジの機能をフル活用するために欠かせないアイテムとなりました。
なんといっても、野菜の下ごしらえのスピードがアップします。
じゃがいも、人参、かぼちゃ、さつまいも、大根、などの根菜類。
小松菜、ほうれん草、ブロッコリー、玉ねぎ等の葉菜類。
茄子やピーマンなどの果菜類まで幅広く使えるのが嬉しい!
カレーやシチューを作ったけれど、「ママ、じゃがいも硬い…」なんて言われたことありませんか?
恥ずかしながら、私は何度もあります。
時間がない時のカレーは助かりますが、煮込み時間が短いと起こってしまうこの現象も、シリコンスチーマーがあれば問題ありません。
大体こうなる時は、下ごしらえの時に「シリコンスチーマー使おうかな?いや、洗い物増えるし、小さく切れば大丈夫」という自分の心の声と葛藤しています。
しかし、「洗い物が面倒」という選択をした事で、小さく切っても火が通り切っていないじゃがいもがいる現実を思い知らされました。
使っておけばよかった。と後悔。
それなら、耐熱ボウルとラップで十分と考えるかもしれませんが、野菜が変わるごとにラップをするのはもったいないですし、時間がかかります。
その点、シリコンスチーマーだと蓋をするだけ。
材料を入れて蓋をしてレンジへ入れるだけなので簡単。
1つ目の野菜を蒸している間に、次の野菜を切れますね!!
また、自動調理機能をつかえば電子レンジが加熱時間を計算してくれるので、ムラなく加熱してくれるので、更に時短に!!
特に夏場のお湯を使った下ごしらえは、暑くて仕方ありません。
レンジを上手く使う事で、キッチンでの熱中症予防と下ごしらえの時短の両方が可能です!!
料理の下ごしらえに大活躍するシリコンスチーマーですが、実は調理もできる優れモノ。
離乳食後期以降のお子さんから、大人まで幅広く食べられる蒸しパンも簡単に作れます。
よく作っていたのが、子どもの1回目の離乳食と自分の朝ごはんを蒸しパンにしていました。
シリコンスチーマーで作るメリットは、一度にたくさん作れて、完成まで約5~10分と時短!!
さつまいも、きなこ、にんじん、りんご、バナナ、材料も薄力粉、米粉、ホットケーキミックスと、その時に家にある材料と電子レンジとシリコンスチーマーで簡単にできます。
今回は、バナナが入った蒸しパンのレシピをご紹介します。
【レシピ】 バナナ蒸しパン
薄力粉100g、ベーキングパウダー小さじ1、砂糖小さじ1~2、バナナ1本
卵1個、サラダ油大さじ1、牛乳大さじ4
※卵とサラダ油を使わない場合は牛乳50cc~70ccにする
《作り方》
①バナナはお子さんの食べられる硬さや大きさにつぶしたり、カットしておく
②バナナ以外の材料を混ぜる
③②とバナナを混ぜる
④電子レンジ500wで4分チン。1~2分蒸らして完成
おやつの次は主食級メニューです。
今回紹介するのは、ピラフ!
シリコンスチーマーを使えば、炊飯器よりも短い時間で作ることが出来ます。
【レシピ】 エビピラフ
お米 1合、水 1カップ、冷凍むきエビ 適量、ミックスベジタブル 適量
コンソメ 1個(砕いておく)、バター 10g、塩コショウ 適量、
パセリ 適量(なくてもOK)
《作り方》
①②は先に準備だけしておく
①お米は研いでシリコンスチーマーに水と一緒に入れて、30分くらいつけておく
②冷凍むきエビとミックスベジタブルは使う分だけ解凍しておく
③①の上に砕いたコンソメ、塩コショウ、ミックスベジタブル、むきエビを入れ
軽くかき混ぜる
④蓋をして、500wで8分加熱し、一旦取り出してバターを入れて蓋をする
⑤再度、500wで7分加熱し、2~3分蒸らしてからお好みでパセリをふりかけ完成
ピラフはカレーピラフもよく作ります。シリコンスチーマーからそのまま食べられるので、洗い物も減り、一人ランチにはピッタリです!!
思い切って使ってみたら時短できたアイテム

こんな経験ありませんか??
休日のお昼、簡単に済ませたいからと、麺類にしたときに茹で卵が欲しいかも…。
と思た事はないですか?
私、しょっちゅうあります。簡単にお昼を済ませたくて、袋麺にしたけれど具がない…(泣)
焦って冷蔵庫を見てもハムと卵くらいしか使えるものがない。
しかし、茹で卵1個や2個作るだけにお湯を沸かして…は面倒だから、卵とじでいいかな。
という事があります。
他にも、明日お弁当はパパだけだし、卵焼き焼くの面倒かも…。というとき(笑)
お弁当箱のワンスペースを広々と陣取ってくれて、彩りも良く、栄養も満点、ボリュームもあるのが卵焼き。
だけど、焼くのが面倒(笑)
そんな時に、電子レンジで茹で卵が作れるゆでたまごメーカーがあると便利です。
最大でも3個作れるものが多く、半熟から固ゆでまで作れます。加熱時間は10分です。
電子レンジで10分だったら、お鍋で作るのとそんなに変わりないから要らない。
と思う人も実際にいらっしゃいます。
しかし、電子レンジで作っている10分の間に、他の料理がそのコンロで作れるので、結果的に時短になります!!
茹で卵を1個作るためだけに、コンロ1口が10分間使えなくなるより時短ですね!
まとめ
- 電子レンジには種類があり、自分に合ったものを選ぶ
- ボタン一つで調理ができる自動調理は、下ごしらえの段取りをしっかりしておく
- 電子レンジの温め機能をフル活用できる調理アイテムを使う事で、ちょっと困ったときに時短が可能
結論
様々な時短調理家電がある中で、どの家庭にも必ずあると言っていい電子レンジ。
下ごしらえから調理まで、幅広く使える時短調理家電の王様!!
温める機能しか使っていない…。という方も、自動調理機能がついているレンジをお持ちでしたら、宝の持ち腐れ!!
シリコンスチーマー等の電子レンジの機能を引き出す調理アイテムと組み合わせる事で、時短もできて、料理の幅やアイデアも広がっていきます。
何万もする時短調理家電はなかなか手が出ません。
しかしシリコンスチーマー、ゆでたまごメーカーは5,000円以下で購入できるプチプラ時短調理アイテム。
お手持ちの電子レンジに、自分に合ったプチプラ時短調理アイテムで、料理時間を短くしながら楽しんで食事作りをしていきませんか??
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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